090金融とトバシ携帯

闇金融近頃の闇金融業界では増加してきているのがヤミ金やり方の1つにあたる090金融です。
その特色は、携帯電話を使い貸し手と借り手がまったく顔を合わせないという内容です。

実店舗が存在しませんし、集金あるいは督促で借りての所までやってくることはありません。
その結果、被害は日本中に拡大しています。

大阪に存在する090金融業者が南は沖縄から、北は北海道までを営業区域することが可能なのです。

他にも携帯電話を利用する犯罪ビジネスが、社会で一騒動巻き起こしているオレオレ詐欺や違法風俗等が見受けられます。

そういった彼らにおいては最も大切なツールが自分とつながりが無いない携帯電話です。
そのため、裏社会では貧困者を使うことでトバシ携帯を量産させる「ダミー闇金」が横行しています。

トバシ携帯は、第3者が携帯電話会社と新規契約し、それを転売することで実際に活用する者の身元が判明しない携帯電話のことです。

ここで難しくなるのが、現実的に携帯電話会社に出かけて行き契約する名義人が必要になることです。

これまでには携帯電話を利用した犯罪も少なく必要性も限られていたことで裏社会の専門業者が供給することが可能でした。

近頃は携帯電話を使った犯罪が多発するようになり、契約時における携帯電話会社の身分認証が入念になったことで裏社会の専門業者も携帯電話の獲得が難しくなっています。
そうするために悪知恵を働かせて始められたのが、闇金業を活用し携帯電話を手に入れる方法です。

その方法は、
裏金融から融資を受け返済不能になった債務者に、返済の代わりとして携帯電話会社に行かせて新規の契約させるといったものです。

この時に問題なのは、契約において携帯電話を他人が使う目的で契約すると「携帯電話不正利用防止法」違反に該当し、闇金融業者から強要された債務者は、思いがけず犯罪の協力をしたことになり自分も犯罪者になってしまのです。

このことがバレたら、債務者は刑事訴追をされるだけでなく自分が使用している他の携帯電話を含め、しばらくは新規で携帯電話を契約することが出来ない「携帯ブラック状態」となってしまうのです。

闇金被害の大阪相談所