債務整理の心得

あなたは、どこに借金しているの?

闇金の債務整理法的な債務整理には4つの方法があるので、まず借金の全容を確認することが重要です。また、借入時期が2007年以前の借金の場合、いわゆる“過払い金”が生じている場合が大であるので、完済した借金についても確認すると良いでしょう。

金融会社からの借金額はいくらか
契約書や督促状、通帳などを確認して、当初の借り入れ額、そしていついくら返済したのかチェックしよう。合わせて借入金利や返済方式「分割払い」「リボルビング払い」なども確認しておけば十分です。

担保や連帯保証人の有無
親兄弟の不動産を担保にして、なおかつ親兄弟が連帯保証人になっていることだって考えられます。その場合、家庭内で事は収束せず、親族が多大な損害を被る可能性があります。

返済金を滞納する前に必ず親族に現状を報告し相談すべきでしょう。また、自動車ローンは購入車が担保になることが多いので、仕事で車を利用している場合はご注意下さい。

返済金の滞納の有無
返済金滞納によるマイナス面は大きく遅延損害金の発生、金融会社からは分割ではなく一括返済を要求される、契約者本人ではなく連帯保証人にも督促が送付されます。

これは、総債務額にも問題となるため、早急に調べておきましょう。ただし、5年あるいは10年以上滞納している場合は、消滅時効の援用が中断しする可能性がありますので金融会社に問い合わせることは止めておきましょう。

法的な債務整理には種類があり、住宅ローンが残っていて家を残したい場合などケースバイケースで対応が変わってくる。自分自身で解決できそうにない場合は、考え込んでいないで自治体の多重債務相談窓口や債務整理に詳しい専門家の見解を聞きましょう。門外漢判断は危険でです。

負荷をかけられると、こうした調査することも手につかず、期間ばかり経過して行くことも想定されます。期間を追うことに解決困難になるため、時として配偶者の代理として調査して相談窓口に随伴することも念頭におくべきです。

借金問題を解決した後が大切
法的な債務整理を行い借金の問題が解消されたとしても、「なぜ債務超過したのか」その誘因を調べ解決しておかないと、また借金をする可能性があります。

お金との付き合いは死ぬまで続くものですから、円満な家庭の経済状況となるよう生活改善に向かっていかなければなりません。